2014年5月22日木曜日

とある宇宙研の大学院生



今年度の副事務「ごっど」こと神田です
きみっしょんスタッフ4年目に突入し,古株に分類されてしまいそう(笑
大学院生として宇宙研での研究生活も4年目
ここでは,宇宙研の大学院生についてちょっとだけお話ししましょう!

そもそも大学院とは, 4年間の大学学部課程を卒業した後の進学課程のことで,修士課程(2年間)やその後の博士課程(3年間)などが大学院に当てはまります
大学院では専門分野をとことん学びます
「ごっど」の場合は,工学系の,航空宇宙の,電気推進が専門になりますね
ただ,その学び方は「授業」とは異なり「研究」を通したものなのです!

研究といわれてもピンとこないかもしれません.
でも小学校の夏休みの宿題でやった自由研究,あれも立派な研究ですよ!

大学院生は,研究室に配属し自分の専門分野のテーマについて研究をしています.
「ごっど」の場合は電気推進の研究室(写真はイオンスラスタμ10)で【フラーレンを推進剤とした負イオンスラスタに関する研究】をしています.
これで「あ~なるほどね」と納得する人は同じ専門分野の人のみで,宇宙研の研究者の中でも一部の人だけ(^^;
そのくらい研究というのは狭い,けれども深いものなのです!

宇宙研にいる大学院生は少し特殊で,東大や総研大,東海大など所属している大学はあるのですが,研究している場所が宇宙研となっているのです.
宇宙研は研究設備が充実しているだけでなく,小惑星探査機はやぶさなど,最先端の宇宙開発を行っているので,宇宙を身近に感じることができます.

そういった場所で研究しているのが宇宙研の大学院生です!!


研究者に必要なことは,「生き馬の目を抜く」ことだと,最近プロフェッショナルな番組に出演したごっどの指導教官がおっしゃっていました.
この言葉を胸にごっどは研究に励む日々です^^

「自ら考え,自ら決定し,自ら作業する」
研究において重要なことですが,これはきみっしょんの第一の理念です.
きみっしょんで,宇宙の研究者の日常をちょっとだけのぞいてみませんか?

それでは!