2014年7月20日日曜日

研究室紹介という名の研究室宣伝


はじめまして、
ASTRO班の長洲(ながす)と申します。


昨日から夏休みシーズンに突入したようで、小学生らしき少年少女を中心に、いつもよりかなり多くの方が宇宙研の展示室にいらっしゃっていました。土日祝日には、きみっしょんスタッフも展示室で案内を行ってるので、お立ち寄りの際にはぜひ色々なことを質問してみてください!



さてさて、先日のブログへの投稿で、「大学生も衛星を作っている」という記事があったので、それに便乗して僕の所属する松永研究室の紹介をさせていただこうと思います。


松永研究室では、Cube-Satと呼ばれる10cm×10cm×10cmの超小型衛星である「CUET-Ⅰ」を開発し、2003年に世界で初はじめて打ち上げを成功させました。さらに、2006年には「Cute1.7+APDⅠ」、2008年には「Cute1.7+APDⅡ」を打ち上げ、いずれも成功を収めております。



特にCute1.7+APDⅡではAPDセンサによる世界初の30keV以下の荷電粒子全休観測や無線アマチュアサービス、姿勢決定実験、地球画像の撮影など、数々のミッションを実施し、達成してきました。


Cute1.7+APDⅡによる取得データ


現在では、50cm×50cm×50cmで50kg級の「TSUBAME」という衛星を開発しており、2014年の下旬にロシアからの打ち上げ予定となっています。

TSUBAME

TSUBAME作業風景
(作業しているのはすべて学生です)

きみっしょんに参加予定の方だけではなく、このブログをご覧いただいている方にも、こういった学生プロジェクトに興味ももっていただけたら、大学で自分も衛星を作りたいと思っていただけたら、もっと贅沢を言うと松永研究室に所属して衛星をつくってもらえたらとても嬉しいです。


それでは失礼します。

 長洲