2014年8月14日木曜日

MUSES班 班長総括 ~夢と現実~

でん!


そうです。僕がはかせです。

MUSES班班長のはかせです。

一定時間呼吸を止めることで地球温暖化防止に一役買っているはかせです。

最近1番驚いたことは、僕の親しい友達が
「俺、とんがりコーンを一度も指にはめたことがない」
って言ってたのを聞いたことです。
さて、自己紹介はこれくらいにして・・・
僕の大好きなMUSES班のメンバーを紹介!
まっちゃん



レイくん




みおこ




たいよう




のぞみ


とも


この6人で5日間、本気のミッション作り


~1日目~

みんな緊張や不安でガチガチ

もちろん院生スタッフもガチガチ

それを少しでもやわらげようと

ちょっと変わった自己紹介からMUSES班は始まりました


ミッションを作る議論をする

そのことの難しさに

初日からみんなの頭はオーバーヒート寸前・・・!?


~2日目~

まず最初に

どうして「基地でのサービス」っていうテーマを選んだのか

みんなの思いを語り合いました

理由は人それぞれだったけど

」っていう一つのキーワードが出てきました

そして対象を「高校生」にしぼりました

高校生」の「宇宙」での「」について考えるって

まさにみんなのことですね・・・!


~3日目~

ちょっと右往左往はしたけど

目的がやっと定まりました

夜には

月表面観測の専門家の先生に

直接話を聞くことが出来きましたね

いい刺激になったかな?


~4日目~

ついに最終発表当日

内容はまだまだ不十分だったけれど

みんな堂々とした発表でした!


~最終日~


5日間本気で取り組んだからこその

みんなの重みのあるスピーチでした


まっちゃんの涙もそれを物語っていると思います





僕のお話

結構大事なことだし、とっても伝えたいことなので内容を少し追加してもっかい書きます

のぞみが若いってことを再認識したって言ったけど
若いって本当に大事なことで
なぜなら選択肢の自由がたくさんあるから
自分が好きだと思うこと、将来やりたいと思うことに近づくための道をいくらでも選択できるから
なにかをとっても「好き」になることって
人生を豊かにするために1番重要なことだと思います
高校生のみんなはこの5日間辛いこともあったはず

しかも別におこづかいがもらえるわけじゃない

でも

きみっしょんに参加したことを後悔した人はいないはず
それは、「宇宙」が好きだから
仕事も同じで
好きなことなら
辛くても、たくさん報酬がもらえなくても
やってて幸せだって思える
そう思えることをぜひ見つけてほしい


そしてもうひとつ

ミッション作りでも痛感したと思うけれど
世の中って夢だけじゃ成り立たない
そこには現実性が必要なんだ
現実性っていうのは
能力だったり論理だったり事実に基づく根拠だったりする
なんでそんなものが必要かっていうと

世の中は自分ひとりで動いてるわけじゃない

ってことは夢をかなえるためには周りの協力が必要

でも周りの人が自分と同じものを好きだなんて保証はどこにもない

だからそういう人を巻き込むためには

全員が共通の道具として用いることができる「現実性」が必要不可欠なんだ
 最後の昼食のあとに高校生からまさかのサプライズプレゼント
歳で涙腺がゆるくなっている班長は、こみあげる感情を抑えるのに必死でした
っていうか抑えきれなかったな


負けじと院生スタッフからも
高校生へメッセージを送りました

レイくん
人一倍、このテーマにこだわりがあったレイくん
1年生なのに堂々と自分の考えを言っている姿は本当に立派でした
まだまだ高校生活長いですが
このまま熱い思いを持ち続けて
いろんなことにチャレンジしてください


 みおこ
「理由はないけど、ただただ好きだし行きたい」
みおこの宇宙への気持ちは誰よりも純粋だったと思います
高校が少し特殊で、将来いろんな道へ行く人がいると聞きました
ぜひその純粋な気持ちを忘れずに夢を探していってください


 とも
「今まで物理系ばかりやってきたので視野を広げるためにサービスというテーマを選んだ」
そう聞いたときは、正直すごいなと思いました
議論中の発言はいつも適格で、MUSES班の頭脳でした
視野を広げると、こんなに面白いことが実はあったんだという発見をいくつもします
ぜひ自分が興味ないと思ってることにも首をつっこんでみてください



まっちゃん
この5日間で一番成長したのはまっちゃんだと思います
最初は不安でいっぱいだったはず
ひしひしと伝わってきました
でも、最終発表での堂々とした姿
そして、最後のスピーチでの涙
もう自分に自信はもてるはずです。


のぞみ
「高校生」というキーワードを出したのはのぞみでした
自分たちの目線で面白いものを作るということにこだわっていましたね
アナウンサーは、ただ原稿を読むだけじゃないはず
ぜひ宇宙の魅力をTVを通してもっと多くの人に発信していってください

たいよう
初日にたいようが議論の仕切りを始めた時
MUSES班の空気がさっと変わって
一気にみんなが一つにまとまった気がしました
あれは誰にでもできることじゃありません
「リーダー」として、これからぜひじゃんじゃん活躍していってください






MUSES班のボードのピースをみんながひとかけらずつ持ち帰ります
写真はそれを組み合わせたときのものです



またいつか、このボードを完成させられるかな?

MUSES班班長 はかせ